144巻 Web完成見学会〜高天井の良さ〜

2017.08.07 | 建築のコト

みなさん、こんにちは!!

 

札幌市北区にある小さな住宅屋(工務店)

マルワホーム企画のディレクターを担当しておりますキクチです。

 

ホームページにてご案内をしておりましたが

先週末、注文住宅の完成見学会を開催させていただきました。

 

 

マルワの注文住宅を実際に感じて頂ける

数少ない機会です。

 

 

 

こちらは、そのお家の”検証用模型”です。

 

 

 

 

そしてこちらは、建築前に作成した”完成予定パース図”です。

 

 

 

 

 

 

最後にこちらが実際に完成したお家です。

 

 

 

 

 

 

 

模型やパースでイメージをしながら打ち合わせをしたお家が

実際に完成するとゾクゾクするのは僕だけではないはず・・・。(笑)

 

 

 

 

 

今日は少しだけマニアックな視点で

このブログをご覧の皆様に向けて

Web完成見学会にて少しだけご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

〜玄関ポーチ〜

玄関ポーチはゆったり広めに設計をして

外壁材にタイル貼りを採用したことによって

上品で落ち着いた佇まいです。

 

軒天の高さを玄関ドアと合わせたことも

ちょっとした設計のポイントです。

 

 

 

 

 

〜玄関ホール〜

玄関ホールからリビング空間を繋ぐ建具を設けずに

そのまま廊下へと繋がります。

圧迫感がなく、空間の広がりを感じることができます。

 

 

写真中央にチラッと写っているのがシューズインクローゼットです。

階段下のデットスペースを有効活用して設計をしました。

 

普段使いの靴だけではなく

ベビーカーやスコップなども収納できます。

 

 

 

 

〜トイレ〜

1階に設計したメインのトイレは

通常よりも少しゆとりのある、1,5帖のトイレです。

手洗いのカウンターが壁面まで伸びてスッキリとしています。

 

 

 

〜リビング〜

リビングは一部を高天井に設計してあります。

この角度だと吹き抜けに見えますが、吹き抜けではなく、高天井です。

 

【吹き抜けの効果】

①天井が高いことにより空間の広がりを感じることができる

②高い位置からの採光を取り入れることができる

③吹き抜けていることにより上下階の空間の繋がりができる

 

 

高天井だと③以外の効果は期待できます。

 

 

ご要望(目的)にはよりますが、高天井オススメです。

※その理由は、このブログの最後にて・・・。

 

 

 

こちらは別の角度から。

今、書いていて思いましたが

あえて高天井の天井面を写真に入れて写せばよかったです・・(汗)

 

ちなみに、高天井部は3,7Mで設計しています。

 

 

 

 

 

〜キッチン・ダイニング〜

キッチンは対面フラットタイプのキッチンを採用。

横並びにダイニングスペースが広がります。

 

 

 

〜パントリー〜

キッチンの奥には、パントリースペースを設けました。

食品のストックなど、たっぷり収納できます。

 

 

 

 

 

〜テラス〜

L字に配置したリビングとダイニングには

テラススペースで繋がっています。

外を取り込むことで、より空間の広がりを感じることができます。

 

 

 

 

〜リビング続きの小上がり和室〜

リビングの横に配置した和室です。

小上がりにすることで、建具を開けて置けば

ちょこんと腰を掛けることもできます。

(ここが意外と居心地が良いんです。)

 

 

 

 

まだまだ写真はたくさんありますが・・

お家全部は紹介しきれないので、最後に。

 

〜階段下の収納〜

普段は壁と同化するホワイトの建具で存在感を消します。

 

 

 

 

・・・!

空間の有効活用です。

 

階段下は、絶好の収納スペースになります。

 

 

 

 

 

 

次回、完成見学会は9月の上旬頃を予定しております。

(詳しい情報は、ブログやホームページトップにて。)

 

 

 

現在、完成に向けて現場進行中です。

 

〜外壁〜

裏側ですが、ガルバリウムの大波の横貼りです。

正面のファサードは、違う素材も採用しています。

 

 

 

〜リビング(上部)〜

 

 

 

〜2階〜

 

 

 

写真では、分かりにくいですが

このお家もリビングが一部高天井(約3,5M)になっています。

 

 

そして、高天井の上には

秘密の空間(約1,8M)が・・・。

 

 

吹き抜けにすると得ることの出来ないスペースが確保出来ます。

 

 

実際に見学会にて体感いただければと思います。

 

 

 

 

 

それでは、また7のつく日に。