183巻 麻生の歴史

2019.01.27 | 地域のコト

みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある

小さな工務店(住宅屋)

マルワホーム企画にて

注文住宅の家づくりを

お手伝いしている

ディレクターのキクチです。

 

 

マルワホーム企画の会社は

札幌市北区にあります。

 

最寄りの駅は、地下鉄南北線の麻生駅です。

 

社内で麻生の歴史について調べる機会があったので

このブログでもご紹介させていだきます。

 

麻生

 

みなさん、なんて読みますか?

あざぶ?あさぶ?

 

正解は、あさぶ です。

(さは濁りません)

 

東京の麻布(あざぶ)と混同して

誤呼称している方がとても多いようです。

 

 

麻生商店街のゆるキャラ

あさぶーは

「あざぶじゃなくて、あさぶだよと」

ちょっぴりご立腹で口をへの字にしているのが特徴だそうです。

 

 

そんな麻生の名前の由来は

【麻の生まれたまち】

からきています。

 

 

 

 

 

2019年の今から約130年前

1890(明治23)年に

8万坪の広大な敷地に開設された

日本で最初の製麻工場

“帝国製麻琴似亜麻工場”は

1957(昭和32)年に閉鎖されました。

 

最後の工場長だった

黒川修策さんが

「北海道の亜麻の発祥の地として、麻の字を残したい」

との思いから

当時琴似町新琴似であった

旧亜麻工場一帯が

1959(昭和34)年に

“札幌市麻生町”

と命名されました。

 

今からちょうど60年前のことでした。

 

 

ちょっと意外でした。

 

自分の生まれる前の出来事なので

もっと昔からあるように感じていましたが

60年の歴史だったんですね。

 

でも考えてみれば

北海道の歴史も

命名で考えれば

昨年で150年か。

 

 

さて、こちらの写真↓

当時の工場長の邸宅です。

 

左手に立派な木が写り込んでいますが

この木は実は60年経った今でも

まちに残されています。

 

 

 

 

麻生町3丁目の路上

 

とても大きい立派なアカマツの木です

 

 

 

名前の通り幹が赤いです。

 

 

 

樹齢はどのくらいなんだろう・・。

 

木の下には説明プレートがありました。

 

 

 

まちの歴史を受け継ごうと

5年前から

マルワアベニュー

(会社の前の通り)にて

種から育てている

亜麻の花

 

去年もしっかり咲いていました。

 

歴史をより深く知ると

今年の開花がより楽しみになりました。

 

今回、麻生の歴史について調べてみて

知らなかったことが沢山知れて

知ったことにより

まちに対する

愛着みたいなものが

より深まりました。

 

 

 

 

このブログを書くのにあたり

調べ物をしていて

興味深いサイトをいくつかご紹介します。

 

http://asabu.or.jp/history/index.html

あさぶ商店街さんの あさぶの歴史

 

どのサイトよりもあさぶの歴史が

事細かく、かつ分かりやすく書いています。

 

 

http://sapporo-jouhoukan.jp/sapporo-siryoukan/lekishibunko/sapporo_histry/top.html

札幌歴史物語

 

これを読めば札幌の歴史情報を

網羅できると言っても過言ではないほどの

情報が書いています。

 

元となっているサイトがこちら

http://sapporo-jouhoukan.jp/

札幌の歴史・文化情報館

 

おそらく個人のホームページですが

情報量がすごいです。

 

みなさんも是非覗いて見てください。

 

僕はまだまだ

全然見れていませんが

少しずつ見て

札幌の歴史を学びたいと思います。

 

 

では、また7のつく日に。