192巻  丸太を立てる

2019.04.27 | 家づくりのコト

みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある小さな住宅屋

マルワホーム企画で

注文住宅の家づくりのお手伝いをしている

ディレクター担当のキクチです。

 

 

今着工中のお客さまとの以前のやり取りです。

 

 

「キクチくん!お疲れっす。

ウチさぁ〜家の中に丸太立てようと思ってさぁ・・」

 

(ま、丸太!!!?)

 

後々よくお話を伺うと、

お休みの際にご家族で泊まった宿がとても良く

その宿の雰囲気の良さを形成する一つが丸太だったそうです。

 

そして、僕はこう言いました。

『面白いっすね〜!!是非やりましょう!!!』

 

丸太はご主人が色々探し回り

最終的には京都県の中西林業さんから仕入れることに。

 

お電話で何度か発注納品のやり取りをしましたが

大阪弁(京都だから本当は京都弁?)で

「まいど〜!!おおきに!」と

”まさに”なフレーズのおっちゃんが

対応してくれました。

 

今度京都機会があれば、そのおっちゃんに是非会いに行きたいです。

 

 

現場はすでにクロス工事まで進んでいますが

少し前の実際に現場に立った時の写真がこちら↓

桧の出節丸太です。

かなり存在感があります。

 

 

写真では伝わりきらないですが

写真で見るよりも実物の方がずっと良いです。

 

迫力と言うか、生命感が伝わります。本当に。

 

こちらの住まいのお客様とは土地探しから含めると

約1年半のお付き合いになります。

 

 

実は、今日の午後もお引渡しまでのスケジュールのお話をしていたのですが

「いよいよ完成するね〜。マルワじゃなきゃ丸太なんて立たなかったよね!(笑)」

なんて話していました。

 

確かに、こんな自由な家づくりができる会社ってあまりないと思います。

 

社長も、設計の村上さんも、コーディネイターの田中さんも

事務の塩田さんも、現場の吉田くんも、アフターの新山くんも

誰一人として、嫌がるイメージがつきません。

 

丸太の件で、全てのスタッフと関わったわけではありませんが

関わったスタッフからは

「丸太なんて珍しいですね〜!完成が楽しみ!!」

とワクワクする声をいただきました。

 

そんなチームでとても感謝。

 

逆に、営業担当の僕だけが盛り上がって

設計や工事の人から

「なんでそんなメンドくさいことするんだよ〜」

と言われてしまうような会社や

 

そもそも手間やリスクを避けて

「それはできません!」って言うしかない会社も多いと思います。

 

 

 

そんな丸太一つでも

マルワホームの自由な家づくりが伝わると思います。

 

 

決して『自由が最高だ〜』って意味ではないけれど

できるだけお客さまの夢に寄り添って実現できるように

努力を惜しまない家づくりをしていきたい。

 

もちろん大変なことやリスクも伴うけれど。

 

 

話は戻りますが、この住まいでもう一つとても楽しみにしているので

”薪ストーブ”が入ります。

採用したのはノルウェーのヨツール社F500。

(写真はF400です)

 

写真の丸太の背面土間スペースに施工します。

僕が担当をしたお客さまでは初めての採用なので

個人的にもとても楽しみです。

 

 

そんな丸太と薪ストーブのお家の見学会も開催予定です。

元号は変わり、令和元年5月18日()・19()です。

 

その前の週にも別会場にて見学会を予定があります。

詳しくはホームページの見学会情報を更新しますので

是非お楽しみに!!!

 

 

では、また令和で会いましょう!