
トイレに腰を下ろす時、立ち上がる時
あると便利なのは やっぱり手摺
年配の方に限らず、体の調子が悪い時や
ケガをしたときにこそ
あって良かったと思えるはずです
プランゾーニングでトイレに窓をつけられないことがあります。
窓がないと光が入らなく、常に暗いトイレになってしまいます。
そんな時は、中の光を利用してトイレも明るくできるのです。
トイレに隣接した空間から光を頂くわけなのですが、
写真のように天井面を繋げることにより、
天井の反射光も利用することでより光を取り入れることが
できます。
また、天井面ということで目線も気になりません。
予備のトイレットペーパー、消臭材のストック、
どうせならすっきり隠したいですよね。
位置の指定もできるので、わざわざ高い位置の棚から
物を下ろしたりする手間が省けてとっても楽ちん。
壁に馴染みつつもしっかりと収納できる姿は
まさにトイレの名脇役です。